千葉県の山武市というところでは、コミュニティ・ビジネス講座というものが開かれています。
この講座はどのようなものなのでしょうか。

コミュニティ・ビジネスとは

コミュニティ・ビジネスとは、地域の住民が主体となり、地域の問題解決、生活の質の向上を目指してビジネス的な視点を取り入れて行う活動のことです。
これによって、地域を元気にできるというのです。
地域で困ったことや使われていない資源をどうにかしたい、地域の役に立つようなことをしたい、そろそろセカンドライフのための準備をしたいといった悩みがある場合、コミュニティ・ビジネス講座によって探ることができるはずです。

コミュニティ・ビジネスの講座を受けた受講生は多数おり、その生徒は様々な成果を上げています。例えば、みたかソーシャル&コミュニティビジネスプランコンペティション2011に応募して支援を受けられるようになっています。
また、コミュニティ・ビジネスにおいて取り組んでいる活動や事業について多くの人たちに知ってもらうための活動を知って、応援してもらうためにCB図鑑と呼ばれるものも作っています。

講演会について

講演会も行われており、これはコミュニティ・ビジネスとは何か?ということを基礎から学ぶことができる講演会、それに加えて活動中の多くの方が悩むことになる資金について考える講座です。
オープンになっており、参加も自由になっています。
中味としては、コミュニティ・ビジネス講演会、資源調達を考えようの全2回となっています。

また、講義だけではなく、連続講座も行われています。
こちらは視察や実践者との意見交換を通じて学ぶことができる講座となっています。
既に事業を始めている方などはもちろん、これから事業を始めたいという方々が参加しています。

講師について

コミュニティ・ビジネス講座の講師は、細内信孝という人で、コミュニティビジネス総合研究所代表取締役をしています。
コミュニティ・ビジネス・ネットワーク理事長、法政大学大学院制作創造研究科兼任講師、コミュニティ・ビジネスの代表者とも言える存在です。
大学を卒業後は、大手シンクタンク勤務を経て2001年に独立を果たしています。
内閣府をはじめとした政府関係役員も務めており、様々な有名テレビ番組にも出演を多数しています。