千葉大発ベンチャービジネス実践論という本があります。
この本は、ベンチャー教育は、ベンチャー企業の成功者と魂に直接触れることによって活性化されるという考えの元、起業を考えている人に対して必要とされるベンチャースピリッツ、そして実践に対して必要になるスキルが分かりやすく解説されているものです。

著者について

この千葉大発ベンチャービジネス実践論というもの著者は、千葉大学ベンチャービジネスラボラトリーということになっています。
この千葉大学ベンチャービジネスラボラトリーは、1999年に千葉大学電子光情報基盤技術研究センターに設立されました。
2004年には千葉大学電子光情報基盤技術研究施設に改組され、2005年に現在の千葉大学ベンチャービジネスラボラトリーに改称されています。

千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー

ここでは、ベンチャービジネスの元となる創造的な研究開発の促進、加えて高度な専門的職業能力を持った人材の育成に注力しています。
教育においては、VBL研究プロジェクトと呼ばれる公募で採択されたものを軸とし、独創的かつ先端的な研究開発が行なわれています。
教育においては、対象が大学院生の講義が行なわれており、ベンチャービジネス論、ベンチャービジネスマネージメント、ベンチャービジネストレーニングの3つとなっています。
外部団体が支援したことにより実施されている、なんはなコンペと呼ばれるベンチャービジネスや新技術の創出に繋がる研究アイデアを募集する催しも注目を集めています。

この本は、ベンチャービジネスを立ち上げて、業務に実際に携わっている人、あるいはベンチャービジネスの教育研究に携わっている人たちによって作られているものです。
ベンチャービジネススキルとベンチャービジネススピリッツを学ぶことができるものですから、興味のある方は一読してみることをおすすめします。