千葉市ビジネス支援センターというものがありますが、これはいったいどのようなものなのでしょう。
この施設は、地域経済を支える事業者の経営革新、新分野への進出、それに創業を目指す方の取り組みに対する支援を行うことを目的とした施設になります。

様々な支援

まずは経営支援と呼ばれるもので、これは事業者が抱えている問題に対し、専門家による悩み相談や助言を与えてもらえる他、講演会、セミナーと言ったものも開催されることにより、総合的な支援を行うというものです。
創業支援と呼ばれるものは、将来を担うベンチャー企業、起業家などの育成を目指すこと目的としており、インキュベート施設を設置し、専門家による指導や助言を受けて創業から事業化するまでの一貫的な支援を実施するところです。
また、千葉市の産業に触れ合う場であるため、ビジネスに関する情報も集まってきます。
この情報が集まる情報センターをはじめとし、企業同士・企業と大学といった連携が行なわれる場、または交流が促進する場として存在しているのです。

利用時間など

フロアは情報のフロア、創業のフロア、そして交流のフロアの3つがあります。
情報のフロアと交流のフロアに関しては9時から21時まで、創業のフロアについては9時から17時までの利用となっています。

情報のフロアには、情報センター、会議室、特別会議室、講師控室があります。
情報センターでは、経済関連図書、ネット検索による情報収集が可能となっており、会議室は3部屋あってひとつの会議室として使うこともできます。
特別会議室は、役員会や懇談会を行うための落ち着いたところであり、講師や主催者たちに案内可能な講師控室もあります。

創業のフロアには、ビジネスインキュベート室、商談室、共同理容室があります。
ビジネスインキュベート室は、市内で創業を志す人が利用する、専門スタッフが各種支援を行ってくれるところです。
商談室は、事業者やインキュベート室に入居している人が商談のために活用する部屋となっています。
共同利用室は、事業者やインキュベート室に入居している人が共同利用や共同開発を目的として利用する施設です。

交流のフロアには、会議室、パソコン研修室、商談室、多目的室があります。
会議室は会議に使われる部屋で、1日13,000円程度で借りることができます。
パソコン研究室は室内にノートパソコンが配置されており、パソコンを使った研修が受けられる場所です。
商談室は、ビジネス用途のために設置された部屋であり、住民同士の会合も行えます。
多目的室は、文字通り様々な目的で利用可能な施設となっています。