エクセルは小技を使ってより便利に活用できる

表計算ソフトとして、ビジネスパーソンの必須ツールと言っても過言ではないのが、エクセルです。
エクセルは、様々なデータを入力することが出来、データをまとめる、データの計算を行うなど、便利に活用することが出来ます。
ですが、ただ入力して使うだけでは、何かと不便に感じることも少なくありません。
エクセルをより便利に活用するためには、ちょっとした小技を活用すると良いでしょう。

大きな表を格納して見やすくしたい

顧客情報が増えるたびに、データがどんどんと増え、比較がしにくい、見にくいなどの事態に陥る方は少なくありません。
そんな時は、必要に応じてデータを格納することで、便利に活用することが出来るでしょう。

やり方としては、まとめたいデータの列と列を複数選択し、画面上部のメニューから、データを選んで、グループ化を選択して下さい。
格納がきちんと出来ていれば、丈夫に+のマークが表れます。
こうすることで、複数選択をしたグループを、自由自在に格納することが可能です。

格納機能は、横に広がりがちなデータの出し入れをすることが出来ますので、非常に便利に活用が可能でしょう。

簡単にシンプルな表を作れる、テーブル機能

シンプルな表を作成する際に非常に便利に活用できるのが、テーブル機能です。
メニュー上部から、テーブルボタンを選択し、いくつか表示されるテンプレートの中から、好みの表を選ぶことで活用することが出来るでしょう。

テーブル機能の利点は、その都度表を作成しなおさずとも、データの増加に合わせて、見やすい表に整えてもらえるという点です。
今後データをさらに追加する予定があるという場合は、こちらのテーブル機能を活用することをおすすめします。

最初は、指定した範囲にデータが表れますので、データが出来上がってからデータを増やしたいという場合、右下をドラッグして表のサイズを調整しましょう。
意外と面倒な、表の作成しなおしも、スムーズに対応することが出来ます。

ちょっとしたメモを添えられる、テキスタイルボックス

データの隣に、ちょっとしたコメントを添えたい時などに重宝するのが、テキスタイルボックスです。
エクセル上に、文字を入力することが出来る空白のボックスを作れるもので、こちらを使うと、簡単に一言コメントやメッセージを添えることが出来るでしょう。
データの引き継ぎや、データ作成のタイミングなどをメモしておきたい場合などに活用することが可能です。

まず、上部メニューから挿入を選択し、テキストボックスを選択。
縦向きや横向きなどがありますので、データに合わせたタイプを選択することで、データ上にボックスが表れます。