映画を見ると、何かしら成功のヒントが詰まっていると感じることはないでしょうか。
実際にそのような映画は数多くあるのですが、そのうちの一部をここでは紹介します。

メッセージを読みとる

まずこの点について考えてみましょう。
別に映画じゃなくてもいいと思うかもしれませんが、やはり映画というものはある程度時間も決まっており、色々とその中に詰まっていることから感情移入がしやすいです。
そのため、その中にあるメッセージをダイレクトに受け入れることができやすい傾向にあるわけです。

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様

この映画は満男が就職して行っている靴のセールスの仕事がうまくいかない中、寅さんがやってきて鉛筆売りの手本を見せることで満男を励ますと言うものです。
物が売れない時代には、商品の機能やスペックではどうにもならないわけで、そこにどのような価値を付けるのか、どんな意味を持たせるのかと言ったことを考えるでしょう。
ただ、それを考える前に一度この映画を観て欲しいものです。

歓喜の歌

地方都市の市民ホールで、担当者のミスによって大晦日のママさんコーラスの予約が重なってしまっていたことから騒動が始めるさまを描いているものです。
お客さんのことを考えて本当に仕事をしているのか、仕事に思いやりを持っているのか、責任逃ればかりになっていないか、自分たちには今何ができるのか。
そんなことを仕事をする中で自分も持っているのかと言ったことを考えさせてくれる作品となっています。

陽はまた昇る

定年まで残り数年という企業の開発技師は赤字続きの部署への配置転換を命じられ、部下のリストラをも迫られる中、それを回避するためのアクションを起こすというものです。
主人公の人間味が溢れる作品となっており、仕事において窮地に立たされる中でも最後の最後まで諦めない姿勢を貫くといったところがビジネスをする上で役に立つと言えます。

まだまだたくさんのビジネスにとって役に立つ映画がありますが、まずはこうした映画を観てみることをおすすめしたいです。
内容もさることながら、その中に隠されたビジネスに対して役に立つメッセージの数々をぜひとも受け取って、自らの仕事に大きく役立てて行ってほしいものです。