f27270de0b8e296cd4939db13a07b050_s海がある千葉のビジネスのひとつに、漁業ビジネスと呼ばれるものがあります。
これは、漁業を行う漁師となって働くと言うものです。
漁業ビジネスは、海の状態にも左右されるものですが、ここでは、漁師になるためのステップについて紹介します。

行動を起こすことから

まずは漁師になるための情報を集めることから始めます。
漁業の種類はもちろんのことですが、地域によっては働き方や生活スタイルも変わってきます。
出来る限りの情報を集めることで、自分のなりたい漁師の形をイメージすることが大切です。

そして、直接漁師に話を聞くことも大切ですし、漁業体験ができるのならば参加してもいいでしょう。
実際の仕事がどのようなものかに触れることは大切ですし、生の声を現場で聞いて、自分に最適と思われる漁業を見つけることが大切です。
漁業就業セミナーや、漁業就業支援フェアに参加することもそうですし、漁業体験に参加するのもいいでしょう。

就職活動をする

ある程度自分が目指そう思う漁師の姿が見えたら、求人情報を探してアプローチしていくといいでしょう。
面接はもちろん、直接船に乗る体験をすることで採用されることも多いのです。
ハローワークなどで求人情報を検索するのもいいですし、直接のアプローチでもいいでしょう。

採用が決まったら、漁業研修制度を活用すれば経験ゼロからでも問題はありません。
漁業就業支援フェアに参加して、そこに参加している会社とのマッチングを成立させることによって、採用が決まった職場で仕事をしつつも基礎的な仕事をするための指導を受けることが可能となるのですが、これは国の

補助事業であるため、お金もかかりません。
本格的な就業を前提として、日々の仕事をしながら経験を積むことができるものです。
沿岸地域における漁業ビジネスについて
>>沿岸域における漁船漁業ビジネスモデル研究会|水産総合研究センター 開発調査センター

その後のステップアップ

実際に漁師になってからは、親方漁師に弟子入りすることから始まります。
将来的に独立して生計を自ら立てていくのか、漁業会社の従業員としてキャリアを積むのかといったことを選ぶのが主になります。
もし将来的な独立を目指すのならば、免許や資格を取ることはもちろんのことですが、漁業組合員になることは必須です。

独立する道を選ぶ場合、必要な資格としては船舶免許や漁業無線などになります。
そして、その地域にて漁業に従事した実績が大体90日から120日、定住して漁業を続けるという意思を持って漁協の組合員になる必要があります。
一方、漁業会社の従業員として経験を積み、幹部候補になる、あるいは中型、大型の船の乗組員になって働くと言ったことも考えられます。
この場合に必要な資格は、航海士や機関士などの資格になります。